公開日: 2019年2月4日 - 最終更新日:2019年2月4日

大魚釣り!

藤田 徳之藤田 徳之
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年に2回ほど、仲良し社長仲間で大物釣りを楽しんでます。

2018年11月に宮古島50キロ以上のでマグロ釣りをやってきました。

勿論、素人には簡単に釣れる代物ではありません。

第1、丸2日かけて餌釣りをやる周到な準備が必要なんです。

僕達、社長仲間は子供のように、食べても美味しい2、30センチはあるムロアジを100匹以上も釣り上げ、マグロ釣りへの夢を語るわけです。

こうして、船酔いしながら、不安と期待と体力の限界を感じながら、マグロ釣りへの準備をしてきました。

そして、本番、低気圧が沖縄に向かっており、早朝出て早めに帰らないとかなり危険な船出となり、皆の顔に疲れと不安と釣り上げる責任感が漲っていました。

目的地は人工魚礁NO ?です。

漁師は自分の釣れる漁場は親戚でも言わない掟のような物があります。

人工魚礁とは水深3000メートルからロープを水面の浮きまで繋ぎ、そのロープにプランクトンが生まれ、それを餌にする小魚が集まり、小魚を餌にする大魚が集まるという、まさしく、大自然の原理原則のような場所です。

1魚礁数億円も掛かると言われ、米軍基地への代償として政府が沖縄開発案件として数十個も投資しているらしいのです。

話はマグロ釣りに戻ります。

50キロ以上のマグロは針にムロアジを生き餌としてつけて掛けるのですが、掛かる技は、船頭の腕が全てというくらい、自分達には到底無理な経験でした。

私達はかかった後の釣り上げるまでをやりきる釣りなのですが、殆どの素人は途中でバレて糸を切られて逃げられてしまいます。

釣り上げるまではおおよそ1時間の格闘が始まるのです。

まず、マグロは力が強く、元気なので、リールで引くタイミングと、マグロに反発せず糸を流すタイミングを何度も何度も何度も繰り返し、マグロの体力を弱らせます。

それでも、40分以上戦い疲れたマグロが引き上げられ、船底を見た瞬間に最後の命への執念が始まり、海底深く潜ろうと力強いダイブを仕掛けてきます。

僕達は、何度もの糸切れの危機に耐え抜き、力のある限り引き揚げてゆき、青光りするメバチマグロの姿を水面に見た瞬間、何とも言えない満足感と達成感と感動が吹き溢れる。

これが、男のロマンだと思っています。

日本人は大のマグロ好き人種です。

しかし、残念ながら、日本では生のマグロを食べた人はほとんど居ないと思います。殆どの全てが冷凍輸送だからです。

僕達はマグロを即日解体し会社全社員や仲間に配って食べてもらっています。

社員も仲間も大満足です。

2月中旬には、幻のカジキマグロを釣りに向かうつもりです。

寒いこの時期油も身も締まって、最高の味が堪能できるかもしれません。

乞うご期待ください。笑

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藤田 徳之

藤田 徳之

FUJIKON HOLDINGS 代表取締役 社長 CEO
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