どこまで広がるんですか新型コロナウイルス…
日々大量の検査キットを全国に発送しながら、一日も早い収束を願っているFUJIKON社員一同。こんなに多くの人たちが検査キットを必要としている現実を前に、今の自分たちにできることをやらなければ!と、団結心を燃やしていますp(・∩・)q
こんにちわ。マウスをガムテープに持ち替えて、私も役に立ちたい!と張り切って出荷に参加している加賀川です。FUJIKON社員は、こういう時の団結力がすごいんですよね~。
その理由は…
もしかするとFUJIKONロゴに隠されているのかもしれません☆
ユニフォームが変わりましたよ~
雪が積もり、朝は地面が凍り。そんな毎日を過ごすために、新年からは裏起毛の暖かいブラックパーカにユニフォームが変わりました!
とても着やすく着脱もしやすいので社員にもすごーく好評です・:*☆
そしてもちろん、今回もFUJIKONロゴを背負ってみんなの絆を深めていますよ。わがデザイン部内では試着の段階でいろんなパターンのロゴを配置し、どう入れるのが一番効果的か(意識向上・出先での宣伝効果など)を考えて、最終的に今回のデザインになっています。
普段着としても違和感なく着られるカジュアルなユニフォーム。この格好でウロウロしているので、見かけたらぜひ声をかけてくださって結構ですよヽ(*゚∀゚)ノ
じつはまだ新しい現在のFUJIKONロゴ
さて、ユニフォームに限らず、FUJIKONロゴは社屋や倉庫、看板やチラシなど、あらゆるところで目にすることができます。現在のロゴマークは、令和元年に創業60周年を迎える節目として新たに制作しました。
それまではFUJIKONのグループ会社ごとにロゴが違っていて、あまり一体感がなかったんですよね。それで、FUJIKON HOLDINGSとして、これからは大きな一つのグループとして立ち上げようということになりました。
決定するまでにはいろいろありました…。
これからのFUJIKONを考えた上で、どうありたいか、どう進んでいくか。意見を出し合いながら、時にはぶつかりながら?(笑)今の形に仕上げていきました。
当時、案として挙がっていたほかのロゴにもいろんな意味を込めてましたね~。どれも捨てがたかったですけどね。
決定したFUJIKONロゴに託された意味
社名部分は、60周年を迎え、100年企業を目指す会社として軽くならないような書体を選びました。 ロゴの左にあるマークの部分は正方形の組み合わせになっていますが、そこにはちゃんと意味があって、土台をFUJIKONの「F」、真ん中を輝きのマークとしてイメージしています。
長い歴史の上に構えられたFUJIKONで、社員一人一人が輝けますように。
その思いのとおり、みんながそれぞれに目標を持ち、FUJIKONは前へ前へと進んでいます。
FUJIKON仲間募集中♪
長い歴史の中で、眼鏡事業から始まり、現在のFUJIKONはさらに事業を拡大して、100円雑貨、衛生商品などなど、幅広く取り扱う会社となっています。
日々多くの商品を企画しているので、たくさんのアイデアが必要です。そして海外とのやり取りも多いので、通訳や貿易の仕事も大忙し。販売のために営業が走りまわり、お客様の目にとまる商品をデザイナーが生み出し続けます。
ということで!いろんな力を活かせる場所があるFUJIKONで一緒に働きませんか★
寮を完備しているので県外の方でも安心です!今なら暖かパーカを一緒に着れますよ((笑))
ぜひご応募お待ちしております〆(・ω・)
★お問い合わせはこちらから★
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《株式会社FUJIKON HOLDINGS》
本社:〒916-0016 福井県鯖江市神中町1-5-22
代表者:代表取締役社長 藤田徳之
設立:1959年4月
資本金:3,500万
Tel:0778-52-4575
Fax:0778-52-4579
事業内容:メガネ事業/雑貨事業/化粧品事業/エネルギー関連事業/航空機・船舶インフラ関連事業
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