今は円安が進み、利益が確保できず発注できない、
バイヤーが値上げを認めてくれないと苦しい状況になっています。
大変な時期ではありますが、入社してからの13年を振り返ってみると
出荷が全く追いつかなくて大変だったり、
商品パッケージの色が問題になったり、店舗からの全品回収があったり、
社員が退職したり、それぞれ内容が違っても、大変なことがなかった年はありません。
私たちの仕事は商社業です。
様々な問題や大変なことを解決していくことにこそ商社業の価値があると思います。
大変なことに直面した時に大切な3つのこと、
「状況を徹底的に分析する」
「やれること、やるべきことを見える化する」
「柔軟にとらえることを意識する」
について話をしたいと思います
状況を徹底的に分析するについて
「大変なこと」に直面したとき、置かれている状況を正しく把握することが必要です。
「大変なこと」に直面した原因を探るのです。手順が悪かったのかもしれませんし、
計画があいまいだったのかもしれません。円安のように、
時期が悪いという場合もあります。
多くは、自分サイドにある原因と、環境のなかにある原因が絡み合っているはずで、
それを丁寧に解きほぐして状況を客観的に分析することが必要です。
やれること、やるべきことを見える化するについて
「大変なこと」に直面したとき、がむしゃらに頑張るだけではいけません。
先ほどの分析結果に基づいて、とるべき行動を精査することが必要です。
それには取るべき行動を全て書き出してみることが有効です。
全体を俯瞰的に考えることができるからです。目的に向かって、
柔軟にとるべき対応をたくさん挙げて、その中からできることを選び、
優先順位をつけて取り組むことが必要です。
今回の円安の場合は、メーカーへの単価協力、
バイヤーへの値上げ交渉、スペックダウン提案、
売価を上げてのスペックアップ提案など、
やるべきことを漏れなく取り組むことが重要になります。
柔軟にとらえることを意識するについて
「大変なこと」に直面すると、どうしても視野が狭くなりがちです。
解決に向かうためには、普段よりも柔軟に物事をとらえるように意識することが必要です。
私もよくおちいってしまいますが、知らず知らずのうちに、周りが見えなくなってしまいます。
一方向からだけではなく、違う見方をすることが大切です。
あらゆる立場、視点から物事を考えてみることや、
いろいろな人に意見を求めることも柔軟にとらえられ、解決に向かう手段になります。
以上、大変なことに直面した時に大切な3つのこと、
「状況を徹底的に分析する」
「やれること、やるべきことを見える化する」
「柔軟にとらえることを意識する」について話をしました。
今後も大変なことが続くと思いますが、解決し、乗り越えていくことで成長していきましょう。
担当:Y
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